GPT Washington DC
2013年10月7日 TCG全般 コメント (6)Montsy Comicsで、GPTに参加してきました。
使用デッキは、Jund。
くいろさんのデッキの、ほぼ完コピ。
環境初期で、これだけのデッキを作れるのは、マジで凄い。
Underworld Cerberusは、強すぎ。
使っていて、とても面白いデッキでした。
参加者17名の、スイス5回戦+SE3回戦。
結果は、3-2で7位抜けからの、1没。
やはり使い手の問題でしょう。
Pack Ratの使い方が、いまいちよく分からなかったです。
スイス5回戦
1回戦 Esper Control ○○
2回戦 G/R Monsters ○○
3回戦 B/W Control ××
4回戦 R/B Aggro ××
5回戦 Naya Midrange ×○○
SE3回戦
Mono-Red Aggro ××
Mono-Red Aggroは、サイドにShock4枚積んでて、
2枚引いてなんとかなるかと思いきや、ブンまわりされて負け。
Burning-Tree Emissary絡むと早すぎ。
SE1回戦の壁を、今度こそは!と思ったのですが、突破できず。
前回も、SE1回戦で、早いデッキにブンまわりされたんですよね。
次にスタンに出られるのは、Starcity IQだと思うので、
それまでに自分なりに調整してみたいと思います。
使用デッキは、Jund。
くいろさんのデッキの、ほぼ完コピ。
環境初期で、これだけのデッキを作れるのは、マジで凄い。
Underworld Cerberusは、強すぎ。
使っていて、とても面白いデッキでした。
参加者17名の、スイス5回戦+SE3回戦。
結果は、3-2で7位抜けからの、1没。
やはり使い手の問題でしょう。
Pack Ratの使い方が、いまいちよく分からなかったです。
スイス5回戦
1回戦 Esper Control ○○
2回戦 G/R Monsters ○○
3回戦 B/W Control ××
4回戦 R/B Aggro ××
5回戦 Naya Midrange ×○○
SE3回戦
Mono-Red Aggro ××
Mono-Red Aggroは、サイドにShock4枚積んでて、
2枚引いてなんとかなるかと思いきや、ブンまわりされて負け。
Burning-Tree Emissary絡むと早すぎ。
SE1回戦の壁を、今度こそは!と思ったのですが、突破できず。
前回も、SE1回戦で、早いデッキにブンまわりされたんですよね。
次にスタンに出られるのは、Starcity IQだと思うので、
それまでに自分なりに調整してみたいと思います。
コメント
今また構成変わってきてるのでまたアップしたりしますね。色々意見取り込んで迷走しちゃったのでレシピだけアップとかはできないww
除去枠を少しいじりました。
Putrefy→Hero’s Downfall
サイドに、Abrupt DecayとHero’s Downfallを取りました。
割りたいアーティファクトが思いつかなかったんです。
ただ、Rakdos Keyruneは割れないといけないかもですね。
盤面をさらにされた後の、Rakdos KeyruneとMutavaultがきつかったです。
Abrupt Decayは良かったです。
早いデッキにも効きますし、Keyruneも壊せます。
Pack RatとHammer of Purphorosの枠を、Sylvan Caryatidに
するのは、どうでしょうか。
マナクリ入れるのは、いまいちですかね。
2マナ→4マナにジャンプで、Desecration DemonとかPolukranos, World Eater
出せて、その後にDomri Radeとか強そうだと思ったんですが・・・
後半引くと腐るという点では、ダメダメですが。
と偉そうに書いてしまいました。すいません。
デッキ構築はできない人なので、くいろさんの次のアップデート、
楽しみにしております。
マナクリは他の人にも言われて試したのですが、僕の結論としては弱いと思います。demonもcerberusも守勢に入るとさほど強いカードではないので、マナクリで高マナ域に繋げるよりは相手がこちらの低マナクリーチャーのビートダウンの対処に追われている内に、中盤あたりでぽんと出すと強いと感じました。cerberusの能力を活かすにしてもそちらの方が良いし、回収してもおいしくない。まあただ僕の結論がそうなだけで、実際似たデッキを使ってくれてる人にもマナクリの方が良いと言われたりもしています。
ちなみに今の僕のデッキはもう少しビートダウン寄りになっていて、scryランドは使えないもののspike jesterとburnning tree emissary、firefist strikerやexavaなんかが入っています。サイド後にはruric thar とかが入って最初の形に戻れるような感じになってます。
私のこのデッキの理解としては、
spike jesterとGhor-Clan Rampagerで序盤、ライフをせめる
→大概止まる
→Desecration DemonとUnderworld Cerberusで押し切る
といった形です。
もちろん、序盤にライフをせめられない形も存在するため、
マナクリでマナを確保するのは、良い形なのかなと思った次第です。
でも、くいろさんの仰るように、守勢に入るとdemonもcerberusもさほど
強いカードではなかったです。
そうすると、ビートダウンよりにして、押し切る形の方が良いのかもしれませんね。
burnning tree emissary、firefist strikerやexavaが入っていて、サイド後に
最初の形に戻れるというのは、面白いし、相手のサイドを無効化できそうですね。
というか、ビートダウン寄りにするという発想が良いですね。
私は、どっちかというと、グットスタッフ寄りなデッキが昔から好きなので、
どうしても、ミッドレンジに寄ってしまいます。
そうすると、やはりマナクリで安定を求めてしまいがちです。
あと、「hero’s downfallよりうちやすいというのは見逃せない利点。」
納得です。黒黒出なくて、悶絶した記憶があります(笑)
こういう議論が出来るって良いですね。
英語じゃできないので。
日本に帰りたいです(笑)
サイド後可変というのは僕がすごく好きなんですよね。もともとの構築がサイド後にjesterを抜く前提で構築してますから最初の形でもそうなりますし。グッドスタッフが好きなのでしたらそのように調整していくのもありかと思います。マナクリを使えば色が安定するのは確かに良かったですよ。以前の環境だとfarseek→demonの動きでも、その後にtaskがいたので重くしても巻き返す構築が可能でした。taskほどのものを、とは言いませんが、それに代わるカードを使えばマナクリdemonも強いと思います。個人的にはそうするならjunkが一番ですかね、smitter、centaur healer、bloodbaronがいます。whip+obzedatも達成可能ですね。
僕はいまもう一度アメリカ戻りたいですw マジックする環境は日本の方が良さそうですけどね。
確かに、jesterとマナクリが両方いると弱いかもしれないですね。
Junkだと、どうしてもVoice of Resurgenceがいないと弱い気がしてしまって・・・
スタンのカードで、$45とか高くて手が出ません。
レガシーとか、モダンのカードなら、値崩れがないので、購入できるのですが(笑)
アメリカは、学生とか旅行で来ると凄く良いですよね。
普通に仕事して、日本語しか使えないと、日本にいるのと、あまり変わりません(笑)
むしろ、生活が不便な分、日本の方が良いと思ってしまいます。
でも、こっちにいる日本人は、日本に帰りたくないって人が多いですね。
なぜかは、私には分かりません。
英語がペラペラだと、もうちょっと違うんでしょうが。
あと数年は北米にいるので、良さを探してみるつもりではいます。
ただ、一度、海外で仕事をして生活するのはおススメです。
世界が小さく感じますし、価値観は相当変わると思います。
私が一番感じるのは、許容範囲が広がっている気がします。
日本と日本人は、細かすぎるかもしれません。
でも、それが日本の良さだったりします。
と偉そうに書いてしまいました。
すいません。
ビート寄りのデッキのアップ、楽しみにしております!